7/9 【第2回】 株式会社イーハイブ 代表取締役 平井良明 氏

テーマ:「ビジネス交配でコラボを生み出そう!!」知的資産でビジネスパートナーを発見する。

 

第2回のご登壇は、株式会社イーハイブ 代表取締役でもあり、一般社団法人中小企業事業推進機構の代表理事、及びゆるすこと研究所の所長を務められる平井良明 氏です。

ソーシャルメディアの普及とビジネスでの活用が進む中、事業者同士のコラボレーションも生まれやすい環境になった現在「ビジネス交配会」と題し、コラボレーションを生み出すためには事業者同士、人間の思考の交配が必要であるとのお考えから、3つの交配をワーク形式で実践する講義が始まりました。

 

 

1、異業種交配とは

セミナーなどのビジネス交流会は、名刺交換だけの形式的な自己紹介となり、発展がないままコラボレーションは生まれにくいことが実情であること。

パートナーを見つけ、持っているもの同士を組み合わせることが交配会における価値や重要性と続けられ、ユニークなグループ分けでワークが始まりました。

各自2分間の自己PR―マッチング―全員にむけて各自を褒める時間(様々な観点から興味を持ってもらい、言われたことが財産になると考えられる)で進行していきます。

自己開示をし、自分の知らない部分を知ることが相手との関係になる。

フィードバックにより、自分と他者の違いを知り、コラボレーションが生まれやすい環境作りこそが重要だと話されました。

 

 

2、知的交配

知的資産は差異×理解=価値

知産知商(知恵を産出し、知的資産で商いをする)

①自社の経営資源が分かる

②強み、弱みが分かる

③借脳によりノウハウが学べる

 

3、地域間交配

実践の場がないとビジネス交配も意味がないものになるため、タネばかりを増やす(名刺交換のみ)作業ではなく、育てる時間(メール・SNSの活用、実際に足を運びリサーチする)に繋げ、コラボレーションやパートナーの構築に至るきっかけを自身が作ることで、面白いことへの発展がある可能性についてのお話で締めくくりました。

 

ユニークなグループ分けで、テーマに沿って積極的に且つ自然に対話されるご参加者が印象的でした。

人と人とのコミュニケーションから見えない資産は何かを考え、他社との差異と理解を深め、未来に繋がるコラボレーションの想像に期待ふくらむご講義でした。

 

 

Reported by:一般社団法人とりで起業家支援ネットワーク スタッフ

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