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Vol.08

中華蕎麦はざま / 中華蕎麦一無庵

間 陽祐

INTERVIEW

ラーメンのどんぶりの中で勝負する

CORPOLATE INFO

茨城県取手市 野々井1582-8 / 茨城県守谷市百合ケ丘1丁目2024-108
0297-84-1479
https://www.facebook.com/ramenhazama/
このお店の一番のポイントは何ですか?
 ラーメンのクオリティです。個人店はクオリティで勝負するしかないんですよ。立地や価格ではチェーン店には勝てないので。クオリティ以外のことは一切考えていません。僕は経営者というより作り手なんです。だからラーメンを作ることに集中しています。30代半ばからラーメン作りでいこうと決めたのですが、この年齢からあらゆることを極めるには時間がなさすぎると思いました。でも、ラーメンのどんぶりの中だったら勝負できる、どんぶりの中を深く掘り下げていこうと考えました。常にクオリティを追い求めていますよ。
9月に2店目(守谷市の一無庵)を出されたとのことですが、1店目を出してから3年。早いように感じるのですが。
 自分の中での挑戦ですね。どこまでできるのか挑戦しているんです。僕は子どものころから劣等感がすごくて、周りに認められたい気持ちが強いんです。「たいしたことがないアイツもしっかりやっているんだな」と思ってもらって、周りの方が刺激を受けたりすると嬉しいですね。 2店目は1店目と全く違うお店にしたんですよ。ダシから違います。全く違うお店を出すと管理面やコスト面で大変な部分は大きいのですが、10キロ圏内に同じお店を出しても面白くないでしょ。地域貢献として、それはないなと考えました。1店目はできるだけ失敗したくないので、万人受けするもの、そこから少しだけ突出したものを作りました。2店目はとがったお店にしたくて、その思いを具現化しました。これからも挑戦し続けたいですね。
これから起業する方々、独立する方々にエールをお願いします。
 やりたいのなら、やったほうがいいですよ。僕ができたんだから、できると思います。恐怖がつきまとうかもしれませんが、失敗したとしても、自分で決めたことなら後悔しないと思いますし、やると人生の厚みが何倍にもなるし、楽しいですよ。やりたいのにやらないのは、嘘だと思うんですよね。本当にやりたいと思っているなら、勇気を出してやったほうがいいですよ。
  • CROSS TALK vol.03「失敗からの再起」
  • BIG SMILE 代表 倉持 康雄さん
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