第4回のゲストは、株式会社我那覇(飲⾷・パーティーケータリング事業)合同会社KUKURU(障がい福祉事業)、株式会社INSIDE(地域・福祉コンサルティング事業)代表取締役・CEOの奈良和彦 ⽒をお迎えしました。
26歳で取⼿市に飲⾷店を開業し早21年。震災やコロナなど、⾃分たちの⼒では及ばない不況を経験。それでも⽣き抜けたのは「⾃分たちを⾒つめ直すチーム」が作れたからとおっしゃいます。
今回のご登壇では、奈良⽒のチーム戦略に掲げる「⾒つめる10年後」と「社⻑が最⼤の営業マン」をモットーに、社⻑不在でも会社が成⻑し続ける秘訣について語っていただきました。

 

〜エピソード〜
1978年3⽉、⻘森県で⽣まれ幼少期を兵庫県で育ち、ご家族の関係で10代から茨城県へ。
東京・茨城にてバーテンダーを約7年経験。 26歳の時に取⼿市にて飲⾷店を開業。(後の株式会社我那覇) 平成30年より障がい福祉事業に携わる。(後の合同会社KUKURU) 令和3年より沖縄県那覇市にてイベント事業に携わる。
現在は、茨城と沖縄での2拠点⽣活。
茨城のおいもを全国に拡げる活動をしており、 46都道府県とコラボしていくことを⽬指している。

 

〜⾏動・取り組み〜
ミッション(使命・存在意義)・ビジョン(理想の姿・将来像) 障がい者も健常者も個性を活かしチャレンジできる環境を創り続けることを社是とした。その中でバリュー(価値観)・⾏動指針に沿った挑戦する企業を⽬指す。
10年後のゴール設定を、社会貢献・仕事・⼈間関係・趣味・家族・(学習・知性・教育)・(健康・美容)・ファイナンスの8項⽬から将来の展望を具体化。
社⻑が最⼤の営業マンであることはみんながハッピーになるということ。
タスクの細分化で業務内容を分け「会社をつくる24時間チーム」を結成し、仕事の依頼や相談に対し戦術の構築と分析をする。秘書チームからメンバーへ共有することで作業効率を向上させる。社⻑は、俯瞰的位置でプロジェクトの課題を整理し、最終的な判断ができる。

〜エピローグ〜
従業員は⼥性が8割を占め、家庭の状況から⽋勤する場合でも気持ちよく休んでもらう、助け合いの⼼を持つことが必要です。とお話しされていたことが印象的でした。
「感謝〜⼈から⼈へ〜感謝」のお考えは、コミュニケーションを円滑に、信頼関係を深めるツールとして奈良⽒の培ってきた経験から得たもの。
⼤切にしている 2つのことは、「夢を描くこと」と「より強いチームをつくること」。
今後も更なるベストな「チーム」の構築で新境地を開くことが期待されます。

 

以上

Reported by:一般社団法人とりで起業家支援ネットワークスタッフ

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