起業したきっかけは何ですか?

 

 きっかけは、ペットの介護でした。私が以前飼っていた愛犬は心臓が悪く、医師からも10歳まで生きられないだろうと言われていたのです。しかし、そんな体でも18歳まで長生きし、生活に彩りを与えてくれました。
ただ、晩年は認知症になってしまい、介護が必要となったのです。亡くなる1年ほど前には寝たきり状態となり、床擦れを予防するために体の向きを頻繁に変える必要が出てきました。当時の私は、パート勤務をしながら父親の介護もしていたので、精神的にも体力的にも限界の状態で毎日を送っていましたね。
今から4〜5年前、長年一緒に暮らした愛犬が亡くなった後は、「もっとあの時、手を掛けてあげられたら良かった…」と後悔の念と同時に、介護が大変だったという気持ちがあふれてきました。そのような経験から、老犬を介護する飼い主さんが愛犬を安心して預けられる場所を作りたいと考えました。飼い主さんが自分の時間を取り戻しながら、気持ちに余裕を持って老犬介護と向き合ってもらえるよう「老犬ホーム・ペットホテルゆるやか」を2017年11月3日にオープンしました。

Vol.5

株式会社ゆるやか

INTERVIEW

飼い主さんの気持ちに寄り添う老犬介護を

CORPOLATE INFO

龍ケ崎市佐貫2-20-2
0297-63-4316
起業したきっかけは何ですか?
きっかけは、ペットの介護でした。私が以前飼っていた愛犬は心臓が悪く、医師からも10歳まで生きられないだろうと言われていたのです。しかし、そんな体でも18歳まで長生きし、生活に彩りを与えてくれました。  ただ、晩年は認知症になってしまい、介護が必要となったのです。亡くなる1年ほど前には寝たきり状態となり、床擦れを予防するために体の向きを頻繁に変える必要が出てきました。当時の私は、パート勤務をしながら父親の介護もしていたので、精神的にも体力的にも限界の状態で毎日を送っていましたね。  今から4〜5年前、長年一緒に暮らした愛犬が亡くなった後は、「もっとあの時、手を掛けてあげられたら良かった…」と後悔の念と同時に、介護が大変だったという気持ちがあふれてきました。そのような経験から、老犬を介護する飼い主さんが愛犬を安心して預けられる場所を作りたいと考えました。飼い主さんが自分の時間を取り戻しながら、気持ちに余裕を持って老犬介護と向き合ってもらえるよう「老犬ホーム・ペットホテルゆるやか」を2017年11月3日にオープンしました。
今後どのように展開をしていきたいですか?
 今はまだ「老犬ホーム」という言葉を知らない方がたくさんいますので、老犬の介護をする場所があるということを知っていただきたいですね。それから、今回開業するにあたって、たくさんの方に助けていただきました。その方たちの声に応えられるように地域の皆さまから愛されるようなお店にし、これからも勉強を続けていきたいです。
私を支えるこの一言
今、ここで輝く  今この瞬間を一生懸命に生きること、今ここで輝くことが人生において何よりも大切です。起業しようという気持ちになれたのもこの言葉があったから。これからも自分の置かれた場所で精一杯頑張ります。
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